製鉄、化学、食品、エネルギー――日本の産業と豊かな暮らしは、全国各地に建設された数々の「プラント」によって支えられてきました。戦後の高度経済成長期から今日に至るまで、プラントは日本のものづくりの心臓部として、経済発展の原動力となってきたと言っても過言ではありません。しかし今、その多くが老朽化の課題に直面しています。同時に、世界的な潮流、脱炭素化への対応という大きな変革期も迎えているのです。
こうした状況のもと、エネルギーの安定供給とカーボンニュートラルの両立を実現する切り札として「原子力」が大きく注目されています。その原子力エネルギーを生み出す総合プラントメーカーとして、半世紀以上にわたり日本をリードしているのが、三菱重工業株式会社です。同社は今、エネルギーの未来を創造しようとしています。
今回、三菱重工・原子力事業の中核拠点、神戸造船所を訪ね、事業の現在地と未来をはじめ、プラントエンジニアに求められる人物像などについて、HRマネジメント部 神戸HRビジネスパートナーグループ 郡塚 憲子 様、天野 衣久美 様、吉岡 頌平 様にお伺いしました。国のエネルギー政策に関わる魅力から採用パートナーのアジェンテとの取り組みまでを紐解いていきます。





Comment 取材を通して見えた、三菱重工の挑戦と人の温かさ。
キャリアコンサルタント
福地 桂佑
同社が求めるのは、専門性や経験以上に「自律、協働、挑戦」の価値観を体現し「10年、20年後の日本を作りたい」という使命感や情熱を持ったエンジニアです。
同社の未来を共に創る真の採用パートナーとして、これからも全力で支援していきたいと改めて強く思いました。